【あるある?】自分がアラサーだという事実に直面する瞬間
気持ちはまだまだ若手なのに、
ふと、年齢を自覚する時があります。
悲しいけど、対処方法を検討するにも、まず自覚することから、ということで整理したいとおもいます。
1.目の下の線が一過性じゃなかった
最近ちゃんとねれてないから…とか言ってほうっておいた線がいつのまにかレギュラー化。
ファンデーション塗ってても、肌がデフォルトで下向きに…大丈夫なのかしら、これ。
2.かっこいいな、ドキドキする異性が年下
わたしタイプは同い年なのに可愛げある人、なんですが、本当に年下に…( 同年代はそれなりにおじさん化してる。ごめんなさい…)これは、、本当に辛いことです…
きのう好き!って思った役者は6歳下。
うう…紐になってくれませんか、という前提しか妄想さえ許されないわ(;_;)
3.採用活動してる時自分の就活時代の話をするのが、半分詐欺。
だってもう7年も前の話ですよ、、、と自分自身話しながら思う、とほほ
4.自分の外見の優先順位がさがっている
そういえば、昔はもう少し必死だった。
今やあんまり気をつけて整えるメリットも感じないし、どんどん優先順位がさがっている
改めて書いて思ったんだけど、
女の子という特権をわたしは失って久しい。
今の職場の環境も多分ある。
カテゴライズ社会の中で、宙ぶらりんの
わたしは少し面倒くささを感じている。
女の子の枠を脱し、
ザ、キャリアウーマンの枠にも入らず、
ママの枠にも入らず、
ふわふわ
周りもわたし自身もどうしたいのか、どうすべきなのかわからないし、誰も責任持ってないから、別に何も困らないけど、不安定。
go go we are 100%ガールズ!!
目指す何かか自分自身を持たないと!
なのか
はたまた達成できない挫折したわたしを引きずって自ら目標を持たなくなっているのかも、(ぎくり)
少しずつ前に進んでいきたいな
と思う、きのう夢に向かう高校の同級生の演劇見に言って、会社に向かう日曜の朝のわたしより